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カナティのりなっち日記

クロガモで猿渡

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クロガモで猿渡

わたしが脱毛エステを決める場合に熟考した事柄。

私も例にもれず、家庭での脱毛には手こずっていましたから「脱毛サロンに通いたい!」「全身脱毛したい」は小言のようになっていましたよ。
ただ、やっぱりやはり不安なことも幾つかあるわけで、脱毛脱毛サロンへ通うまではびっくりするぐらい臆病になりました。
雑誌の特集やインターWebサイトで評判を見聞きしたり各脱毛サロンのサイトを何度も何度も読んだり…ですね。
でも、そうそうリアルな声は聞けず、結局のところ自分で勇気を出して無料無料カウンセリングを受ける決断をせざるを得なかったわけですが
やっぱり、伝聞は伝聞で参考にしびっくりするぐらいませんから「大切なのは勇気」だと思います。

ですが、プライス的なことや流れや毛周期のことは理解できましたので、以降の迷いはなくなっていました。
不安をいくつか挙げればお金と勧誘ですけど、わたしの場合、効果についてはまず気にしていませんでした。
違いは個人差で何にところがありますし、最初から評判の良いとされる脱毛サロンに限定していて、まさか大抵は全く効果が皆無という事柄も無かろうと楽観的です\^^/
ですから、料金(というか支払方法)と無理な勧誘について私の中でクリアになってきた頃から行動はすーっと軽くなりました。
脱毛サロン

料金は、真の月額制を準備されていれば途中での解約も出来ますから、もし支払が厳しくても辞めるのもアリかと気がラクになりました。
再び通える状況に戻ったら、他社のサロンのキャンペーンに参加すればよいかと(笑)
注意すべきは月額制とうたいながら実際は一括契約の月割り、ようするにローンとなにも変わらない脱毛サロンもあるような。「コレって月額制と言えるのか?」なのでココ要注意です。

勧誘については「全身脱毛専門サロン」なら、大抵は勧誘は無いことが判明しました。
勧誘が多いのは、上位サービスや他社のサービスがあるときですね。
だから、部分脱毛が中心なサロンなら「両脇の次は両腕はいかがですか?」「背中は?」「V.I.Oは?」となりがちなのです。
なので「全身脱毛」がデフォルトならそれで終わりなんです。
脱毛回数継続はオススメされるかもしれませんが、それは個人差というわけでサロン側というよりも自分と相談ですね。

ところが、ここそうですが注意すべき点はあってたとえ全身脱毛であっても「総合エステサロン」に行っちゃうと強いと感じる勧誘があるらしいですよ。
「たとえ全身脱毛で美しくなったんなので次はもっとスッキリ痩せましょうよ!」「美白はいかが?」などですね。まぁおおかた予想はつきますよね。サロン側はそれがお仕事ですし。
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